人間関係
概要
武将同士の関係性(人間関係)について。
基本知識
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相関図
相関図とは武将間の関係を視覚化して見れるようにした画面。
武将個人の人間関係を人目でわかるようになっている。
他武将の人間関係を把握する
通常は主人公の人間関係のみを表示しているが、
他武将を選択してコマンド「相関図」を選べば、その武将の人間関係を調べることができる。
他武将の絆等がわかるが、重要なのは他武将からもらえる紹介状のチェックだろう。
(紹介状はその武将と親しい武将のものしかもらえない。)
主人公が人徳がない状態で面識を得たいなら活用しておこう。
絞込みの活用
相関図で絞込みで各種項目をチェックする武将探しが便利になる。
- 伝授特技
- 特定の伝授特技持ち武将と絆を結びたい場合
- 師事可能
- 師事可能状態の武将を手早く見つけたいとき
- 口添可能
- 外交時の口添可能武将の有無
- 登用推奨
- 在野武将だけでなく忠誠が低い他勢力武将も表示してくれる。
「師事」の状態をチェック
相関図で表示 → 台詞表示をオンにすると、武将のセリフが表示される。
セリフ内容が「(主人公)殿には○○の極意を・・・」のように表示される武将がいるはず。
そのような武将に訪問 → 師事 をすると必ず特技の強化判定が行われる。
(強化が成功するかは確率判定ののちの一騎or舌戦の勝利が必要)
特技強化を目指すなら頻繁にチェックしておこう。
- 絞込み&師事可能と一緒に使うとさらに探しやすくなる。
感情について
感情状態は4つ+αあり、基本は全部良い感情である。
良い感情状態になっていると共通で
・訪問時に談話で親近感が上がるようになる。
・訪問時に師事を受けられるようになる。
という利点がある。
また感情状態によって違った利点もある(下記)。
感謝
- 条件
- 任務の手伝いをする。
- 効果
- 任務の協力依頼が必ず成功する(多忙時以外)
- 名品を贈与してくれることがある。
- 他武将への紹介状をくれることがある。
好感
- 条件
- 名品を贈与する。
- 効果
- 親近感上昇にボーナスが付く。
畏敬
- 条件
- 実績・存在感が高い状態で季節が進む(季節の変わり目に自動で畏敬状態になる)。
- 効果
- 面識がなくても「訪問」できるようになる。
- 「登用」「口添」「反乱」「旗揚」に協力してくれやすくなる。
- 任務の協力依頼が必ず成功する(多忙時以外)
魅了
- 条件
- 能力が高い相手に一騎討ち・舌戦で勝利する。
- 効果
- 「畏敬」状態で発生する全効果。
- 主人公への訪問をする確率があがる。
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悪い感情:仇敵
対象の親族を殺害(一騎討ちの討ち取りや捕虜処断も該当)すると発生。
仇敵状態になると登用や外交には一切応じなくなる。
また戦場では必ず仇敵を狙うようになる。
- 普通に戦闘に勝つ(滅ぼす)や、一騎討ち勝利では発生しない。
あくまでも殺害が条件。 - 部下が仇敵状態の敵と同じ戦場にいると、命令を無視して行動することがある。
- 仇敵を攻撃するように行動する。
親近感の上げ方
- 訪問時に、感情状態の相手に「談話」をする。
- 訪問時に、「贈与」「口添」「師事」をする。
- 街中での「宴会」
- 任務の承認・被承認。
- 自分が上司の場合の承認、部下の状態で提案が承認された場合。
- 任務での協力や手伝い
- 評定での意見の支持
- 戦闘での任務・提案達成
- 外交での親善(君主と君主でのみ有効)
- 捕虜の解放(君主と君主でのみ有効)
親近感が下がる条件
- 任務を放棄すると上司(君主・都督・太守)の親近感が下がる。
- 協力依頼は断っても下がらない
- 評定で異なる意見を支持すると、反対された意見の主との親近感が下がる。
- 戦闘で都市を制圧すると相手君主の親近感が下がる。
- 同盟や停戦を破棄すると相手君主の親近感が下がる。
絆(絆LV)の上げ方
面識を得たら親近感を最大まで上げる。
(絆なしではは80が最大)
その後、対象の感情を好感・感謝・畏敬・魅了状態にしてから訪問すると依頼が発生する。
その依頼をクリアすると絆LVが上昇する。
詳細は絆参照。