最強武将育成
注意
単純に強い武将でプレイしたいなら登録武将を使いましょう。
概要
史実武将の能力や特技を鍛えるための情報。
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武将の選択
武将選択のポイントは強化できない(むずかしい)項目を考慮して選びたい。
対象となる項目は以下。
・兵科適正(強化不可能)
・重臣特性(取得&変更不可能)
・武将タイプ(変更不可、武官タイプが推奨)
・特殊絆の有無(一部武将限定)
- 実能力は強化が容易、LV1以上の特技は師事で強化可、戦法も師事で変更可能。
- 文官タイプだと、戦闘系の特技の強化が困難。
武将強化
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実能力の強化
主に任務(内政から戦闘まで多数)と武将からの師事で経験値を溜めて強化をする。
師事で経験値溜め&特技強化を狙いつつ、合間に任務をする、という形になるだろう。
任務による能力強化
経験値は任務の難易度によるが、基本的に非常に低い。
(経験値10ももらえないことがほとんど。)
師事のほうが効率は遥かによいが、常時師事が受けられるわけではないのである程度は任務も利用することになる。
難易度が高い(功績が多い)任務ほど経験値が多いので、ある程度能力・特技が強化されたら高難易度の任務に挑戦したい。
特に統率・武力は戦闘、知力は外交や計略・人事で稼ぎやすいのでうまく利用したい。
- 戦闘しまくれば意識しなくても比較的簡単に統率90武力90以上まで上がる。
- ゲーム終盤は多数の武将がこの状態になることも・・・
- 仇敵がいる場合は、その武将の登用を実行すると高速で知力経験を溜めることができる
師事による能力強化
師事相手との能力差が大きいほど、また自身の能力が低いほど貰える経験値が多くなる。
(差が50以上あると一度に経験値80くらいもらえることも)
師事を受ける状態にするのは手間だが、特技LV強化と戦法変更を一緒に狙えるのがメリット。
特技の習得&強化
特技未修得(LV0)と習得済み(LV1以上)で方法が異なる。
簡単に言うとLV0特技は、絆を上げて習得しないといけないので少し手間がかかる。
- 文官タイプの武将だと一騎討ちがほとんど発生しなく戦闘系特技が取得できない
未修得特技(LV0)
絆LVを上げることで絆武将の伝授特技で習得する(LV1になる)。
以降は普通の特技(習得済み特技)と同様の方法で強化が可能。
習得済み特技(LV1以上)
武将からの師事で稀に特技LVが上昇する。
こちらの特技強化は絆なしでも発生する。
強化できる上限は対象の武将の特技LVまで。
(高LV特技所持武将はこちら)
- 手順
- 師事を受けたい武将を感情状態にする(師事の条件)。
- 相関図でコメントを表示し、特技強化がされるかチェック。
- コメントが「○○の極意を~」みたいに表示されてたら、その武将から師事で特技が学べる。
- コメント以外の特技が強化されることもある。
- 実際に訪問し、師事画面で特技が強化されるかチェック。
- 対象能力選択肢時に、強化可能性がある特技欄が点滅する。
- 師事を実行し、一騎討ち or 舌戦に勝利する。
- 負けると特技の強化はされない。
戦法の変更
特技同様に師事をすることで戦法の変更が可能。
同様に絆がない状態でも発生する。
- 覚える戦法は師事相手の戦法。
- 覚えた際に拒否(戦法を変えない)ができる。
名品での強化
名品の中には能力&特技を強化してくれるものがある。
重要なのは能力を100以上まで伸ばせるようになることと、未修得の特技をLV1にできること。
- 能力は最大で各能力+10
- 特技は最大で+1だけ
- LV0からLV1にはできるが、その特技の師事強化は不可能
お金の貯め方
名品を集めるには基本はお金を貯めて店で購入することになる。
お金の稼ぎ方には定期収入と臨時収入の2つがある。
- 定期収入
- 階級による定期収入(俸禄)。
- 季節毎に定期的に収入がはいる。
- 位が高いほど高収入。君主なら年4000金溜まる。
- 階級による定期収入(俸禄)。
- 臨時収入
- 内政で勲功上位3位以内に入る(季節ごとの判定)。
- 戦闘で勲功上位3位以内に入る。
- 都市で「調査」を行う。
- 任務の商業で「遊技場」を利用する。
- いらない名品を売却する。
- 名品を持った敵武将を一騎討ちで討ち取る
- 部下の名品を没収する
その他
絆を結ぶ
絆武将の数が多いとさまざまな局面で有利になる。
特に特殊絆(LV5絆)は非常に強力。
絆の詳細(結び方やメリット)はこちら
寿命延長
一部の名品には寿命延長効果がついたものがある。
それらを所持していれば寿命が延びる。
イベントなどでの延長(短縮)はない模様。
- 延長1で体感2年ほど寿命が延びる。
- 他の名品同様に効果は重複しないと思われる。