おすすめの特技
総評
主人公
- LV1でいいから欲しい
- 巡察・説破・連戦・兵器・水練
- 高LVなほどよい
- 弁舌・人徳・神速・奮戦・一騎・豪傑・鬼謀
- あれば便利
- 商業・農業・文化・訓練・堅守
- なしで構わない
- 交渉・威風・攻城
他武将
- LV1でいいから欲しい
- 兵器・水練
- 高LVなほどよい
- 人徳・神速・奮戦・連戦・豪傑・鬼謀
- あれば便利
- 商業・農業・文化・訓練・巡察・弁舌・堅守・一騎
- なしで構わない
- 説破・交渉・威風・攻城
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個別詳細
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商業・農業・文化
なし or LV1で十分。
特技LVが高いキャラの場合は、目に見えて効果が上がるが、
都市のステータスがカンストしやすい今作では微妙。
- 序盤や開始直後の武将が足りない時期には有能。
- 終盤になるほど微妙になる。
訓練
なし or LV1で十分。
上位兵の条件=戦闘に直結するので、商業・農業・文化よりは有用。
- ただし、こちらも内政値がカンストしやすい終盤ほど微妙に。
巡察
主人公ならLV1あると便利。
LV1で上位施設が使えるようになる。
巡察の場合、上位施設でないと賊と出会えない(賊を倒すと成果が大幅アップ)な点に注目。
また民忠は兵士増加に影響=戦闘に直結するので、商業・農業・文化より有用。
- 一騎回数を稼ぎたい場合は非常に有用。
- ただし、文官系武将だと特技に関係なく一騎打ちはできないことに注意。
説破
主人公ならLV1あると便利。
集落懐柔で説破ができるようになる。それだけ。
集落自体軍を出陣させたほうが簡単に懐柔できるし、NPCでは説破の有無はほとんど影響しない。
- 集落懐柔で舌戦回数を稼ぎたい場合に有用。
交渉
なしでも困らない。
交渉LV9で初期交渉率が+10%される。
今作では高確率で外交が成功するため、最大でもたった10%の交渉は非常に微妙。
- 外交の成否は、使者の能力よりも君主同士の関係のほうが影響が大きい
弁舌
主人公なら高ければ高いほうがいい。
主人公の場合は師事や絆依頼で舌戦が発生する機会があるので、高いほど有利。
他武将の場合はそれほど重要ではない。
人徳
主人公なら高ければ高いほうがいい。
LV1以上で面識なしの武将と直に会うことができるようになる。
主人公の場合は人脈を増やすのに役立つので是非LV1は欲しい。
主人公・他武将関係なしに武将登用にも影響するので、高いほど有利。
威風
なしでも困らない。
一部隊に兵力を集中させるより複数部隊を出陣させたほうがよいため、特技を活かしにくい。
- 兵数に比べ、武将の頭数が足りない状況では役立つか
神速
高ければ高いほうがいい。
戦場での移動速度が目に見えて変わる。
挟撃や追撃もしやすくなるので、覚えていると用兵の幅が広がる。
- 全体マップの移動には神速は影響しない。
奮戦
高ければ高いほうがいい。
条件が厳しいが発動すると攻撃と防御が大きく上がる。
陣や戦法を利用することで、かなり粘り強く戦える。
兵士数が厳しい序盤や弱小勢力時にはこの特技があると非常に頼れる。
連戦
主人公ならLV1あると便利。
条件が厳しいが発動すると士気(=攻撃と防御)が大きく上がる。
自部隊が撃破をしないと発動しない。
発動条件を狙うのが難しいのがマイナスポイント。
攻城
なしでも困らない。
1.03で兵科の破壊能力が大きく下がったのでその分利用価値は高まった。
ただし、それでも必須というほどの地位ではない。
- 効果がダメージ量自体を増やすので部隊によってはかなり強力。
- ただし、素の能力が高い部隊はこの特技なしでも強い。
兵器
LV1で十分。
連弩のための特技。篭城時に使える連弩が便利。
なので出陣時に誰か一人でも兵器LV1あれば十分。
堅守
なしでも困らない。
陣内で戦わないと発動しないので使い勝手が悪い。
ただし、奮戦や鬼謀・防御系の戦法と組み合わせると非常に硬くなる。
水練
LV1で十分。
水上戦のデメリットが消えるLV1で十分。
水上戦自体の頻度が少ない & 旗艦の影響のほうが大きいので、高LVでも活用の機会が少ない。
一騎
主人公なら高ければ高いほうがいい。
主人公の場合は師事や絆依頼で舌戦が発生する機会があるので、高いほど有利。
他武将の場合はそれほど重要ではない。
豪傑
高ければ高いほうがいい。
兵撃の頻度と威力に影響する。
部隊の攻撃性能に一番影響する特技。
これが高い部隊は火力がかなり上がるので重要。
鬼謀
高ければ高いほうがいい。
兵撃の回避ができるようになる。
部隊の防御性能に一番影響する特技。
これが高いと耐久力がかなり上がるので重要。