英傑伝/群雄鳴動
シナリオ概略
「治世の能臣、乱世の奸雄」・・・自身の人物評を聞くや男は大笑した。その男、名は曹操、字を孟徳。
黄巾の乱平定から間を置かず、帝を擁立した董卓は暴政を敷く。しかし曹操はこれを喜んだ。好機なり、と。
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主人公
曹操
課題
- 期日:190年9月1日
- 最終目的
- 袁紹と同盟せよ
- 課題
- 典韋を「人材」→「登用」せよ
- 厳政勢を殲滅せよ
- 陳留へ移動し、帰還せよ
- 袁紹に「外交」→「親善」を行え
- 恩義を活用し、袁紹と「同盟」せよ
攻略のポイント
複数回舌戦が発生する。
曹操は能力が高いので、初回に集中して才気を貯めて大主張をするのが楽。
攻略チャート
- オープニング後、典韋を登用する。
- 政庁 → 人材 → 登用したい武将を選択
- 実行武将は曹操本人で構わない。
- 曹操本人が行う場合は、訪問で典韋を訪ねて、登用を選択。
- 登用が完了すると、イベント後に自動で戦闘(対厳政)が始まる。
- 曹操軍は4部隊(曹操、夏侯惇、夏侯淵、陳宮)。
- 陳宮がいろいろ提案してくるが適当にやっても勝てる。
最初の配置で2部隊ほど左の陣に移動させておくといいだろう。
- 軍を解散して、陳留に戻る。
- 曹操勢を選んで「解散」を実行。
- 袁紹から「恩義(貸恩義)」を得る
- 政庁で外交 → 親善 から袁紹を選ぶ
- 実行武将は曹操本人で構わない。
- 曹操本人が行う場合は、移動で袁紹の元(政庁)を訪ねる必要がある。
- 大金が要求されるが実行してしまってよい。
- 親善が完了すると曹操と陳宮で舌戦が発生する。
- 適当にやっても勝てる。
- 袁紹と同盟を結ぶ
- 政庁で外交 → 同盟 から袁紹を選ぶ
- 実行時に恩義を使用すると期間が短縮される
- 実行武将は曹操本人で構わない。
- 曹操本人が行う場合は、移動で袁紹の元(政庁)を訪ねる必要がある。
- 初回の訪問後、南皮の審配を訪問し、口添を選択する。
次に政庁で折衝を実行 → 田豊との舌戦発生。 - その後、再び政庁へ赴き、最終交渉を選択する → 袁紹との舌戦発生。
- 同盟成功後、城門から帰還すると「群雄鳴動」クリア