都市開発のポイント
基本
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人事任命について
太守の任命について
重要なのは太守は能力が低くても問題という点。
(能力が低くても任務状2枚固定。)
できれば重臣特性持ちがベターだが、忠誠が高ければ能力や重臣特性関係なしで任命してしまってよい。
(忠誠が低いと引き抜きや下野で、太守不在になる可能性がでてくる。)
太守重臣について
自分で任命できるなら重臣特性持ち&対象能力90以上の武将を任命したい。
対象能力90以上で任務状が2枚になるので、都市開発がはかどる。
NPC任せの場合は、重臣特性を無視して能力基準で重臣を任命する傾向があるので能力基準で武将を配置してやるとよい。
ただ今作では太守・重臣の能力が低くても、武将の人数さえいれば都市開発をがんがん実行してくれるので、ともかく武将数が3-4人いれば十分だろう。
技術と施設の建設
技術の選択
選ぶ技術によって都市の特性が大きく変わるが、ゲームの仕様上 適当に選ぶ(自動建設任せ)でも別段不便はないだろう。
自分で選択をするのなら兵士数に直接影響する民心最大増加・人口増加上昇・傷兵回復加速系統を選んでおけばよいだろう。
全体的に言える事だが、
内政系技術は、未発達の都市では便利だが中盤以降微妙になる。
→内政は比較的簡単にカンストするし、米金に困るのも序盤だけ
→ただし民心と最大人口は兵数に直結するので最後まで重要
軍事系技術は、立地によって有用度が大きく変わる。
→兵器開発・兵器&旗船LVUPを作っても、その都市の出陣にしか使えない。
→城門耐久や守城兵器は、篭城時にしか意味がない。
→ただし傷兵回復は兵数に直結するので最後まで重要
施設の選択
技術ほど大きな違いはでてこないが、こちらも適当に選ぶ(自動建設任せ)でも別段不便はないだろう。
応用
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前線都市と後方都市
前線都市は戦闘をする可能性が高いので優秀な武将を配置したい。
注意点は、忠誠が低いと引き抜きされることがでてくる点。
忠誠99でも引き抜きは発生するので、できれば忠誠100の武将を配置したい。
後方都市は太守のみで問題ない。
(全体の武将数に余裕があるなら3-4人配置してやりたい)
太守さえいれば自動で都市開発をしてくれるので、最低限太守の任命はしておきたい。
- 複数武将がいれば後方都市からの援軍出陣の戦力も確保しやすい。