同志

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概要

同志とはプレイヤー武将と友好関係を築いた武将のこと。
プレイヤー武将と同じ都市に所属し、あらゆる場面で行動を共にする存在。
同志を作ることで、さまざまな恩恵を得られる。

同志の条件

同志にできる武将は、
・プレイヤー武将の絆武将
・絆武将と絆を結んでいる武将のうち、同じ勢力（自身が在野なら在野）の武将
の2パターン。

同志の利点

  • 同志に設定すると「同志効果」により同志全員の能力が強化される。
  • 同志の武将は他勢力に引き抜かれない。
  • 太守や都督で他都市に異動になっても、同志の武将は一緒についてくる。
  • 新勢力の旗揚げ時に配下として参加してくれる。

同志関連の機能・イベント

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同志効果

同志を編制すると“同志効果”が発揮され、その人選に応じて同志全員の能力がされる。

親書

「親書」コマンドを用いることで、CPU武将の間に交友関係を結ばせることができる。
プレイヤーの絆武将と絆を結んだ武将は同志に設定可能なので、親書を活用することで多くの武将を同志にすることができる。

同志イベント

自身の威名に応じて同志専用のイベントが発生する。

メモ

同志の作り方

どの武将であっても1人目の同志は必ず絆武将が必要になる。
（最初から絆武将がいるならそのキャラを同志に設定すればよい。）

1人目の同志できたら、そのキャラに親書を送って他武将と絆を結ばせる。
（同志武将の絆武将も同志に設定可能。）
絆武将1人から複数の同志ができるので、絆武将が3-4人もいれば十分過ぎる数になる。

要は1人目の絆武将を作るのが大事。後は芋づるでいける。

具体的：在野武将の場合

勢力所属武将は同志にできないことに注意。
（勢力所属武将も絆武将にはできる。）
なので、在野武将と親交を上げ、絆武将化 → 同志設定とする必要がある。

  1. 対象の在野武将がいる都市へ移動（本拠移転推奨）
    • 武将の出現年月と都市がわかっているなら調査で見つけるのもあり。
  2. 面識を得るために宴会を開く。
    • 酒を使うことで狙った武将を宴会に招くことができる。
  3. 面識を得たらその武将を訪問し、親近感を上げる。
    • お金がないなら論議、お金があるなら名品贈与がおすすめ。
  4. 親近感80まで行ったら名品を贈与して好感状態にする。
    • 武将が感情状態になっていないと絆依頼が発生しない。
  5. 絆依頼を達成し、絆を結ぶ → 同志化

具体例：勢力所属武将の場合

自分より上の官位の武将は同志にできないことに注意。

  1. 対象の武将と面識を得る。
    • 勢力内であれば任務等で面識を自動的に得ることも可能。
    • 確実に面識を得たいなら酒を使った宴会で。
  2. 対象武将の親近感を上げる。
    • 訪問で上がる場合は贈与中心（論議は断られやすい。）
    • 任務の手伝いや、威名の固有コマンドでも上げることが可能。
  3. 親近感80まで行ったら名品を贈与して好感状態にする。
    • 武将が感情状態になっていないと絆依頼が発生しない。
  4. 絆依頼を達成し、絆を結ぶ → 同志化