官吏系威名でのプレイ
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特徴
内政と外交に活躍する威名。
純粋な文官としてのプレイができる。
また能力が低い武将であってもある程度は成果がだせる点もポイント。
官吏向けの武将
官吏は知力・政治が高い武将向け。
上記に加えて内政系特技を持っているとさらに有利。
ただ官吏（LV2官吏）ルートは能力が低い武将でも進めるのでこの限りではない。
（武官系武将でもLV4威名が狙いやすい。）
主な行動と目標
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内政と外交
官吏ルート（主に内政）なら能力に寄らず条件を達成しやすい。
愚直に任務と功績報告をするだけなので、能力が低い武将でもOK。
（もちろん能力が高い方が獲得功績も多いので有利。）
説客ルート（主に外交）を目指す場合は、一定以上の知力が必要になる。
（舌戦勝利が必要なため。また外交任務自体でも頻繁に舌戦が発生する。）
他武将の功績上げ
官吏は固有能力で他武将の功績をブーストできる（功績報告etc）。
他武将の功績を任意に上げることができるのは官吏だけなので利用価値が高い。
- 特に君主プレイ時に都督太守が欲しい場面で重宝する。
横領・着服（金策）
LV3の官僚以上になると帳簿操作と裏帳簿で都市の金を入手することができる。
商人を除くと金策手段として最良の性能なので、お金が欲しい場合は有用。
- ただし、舌戦が発生することもあるのでそれなりの知力は必要。
最上位威名（LV4威名）の特徴
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宰相
都市収入増加と武将功績に特化した威名。
同志が増えてくると収入が圧迫されるので国庫精査＋・税制管理は地味にありがたい。
また武将の階級を強引に上昇させる抜擢もゲーム中盤以降は利用価値が高い。
条件が緩く、能力が低い武将であっても名乗ることができる点も○。
執政
金策に特化した威名その１。
帳簿操作＋・裏帳簿で得た裏金を私財取引＋で勢力に還元することもできる。
お金のやり繰りで私腹を肥やすことも、勢力を強化することも可能。
後方の都市でお金を回収して、前線都市で兵士10万を雇う、みあたいな事ができる。
お金で特権を買い取る百官籠絡も魅力的。
（武官LV4武術師範の能力と似てるがこちらのほうが消費金額が高い。）
ただし、横領しすぎると罪が発覚することがあるので注意。
（舌戦発生、負けると追放されることも）
権威
金策に特化した威名その２。
金策能力自体は執政よりも高いが私財取引での勢力への還元レートが低い。
金策以外に特徴がないので、文官プレイをしたいなら他威名がオススメ。
こちらも横領しすぎると発覚することがあるので注意。
高論卓説
外交に特化した威名その１。
仲介と条約締結で他勢力間に停戦・同盟を結ばせることが可能。
また辣腕のおかげで自勢力の外交もかなりやりやすくなる。
外交さえできれば弱小勢力でも一発逆転できるので、特定勢力では非常に輝く威名。
妖言惑衆
外交に特化した威名その２。
平和的な外交能力を持つ高論卓説と異なりこちらはかなり好戦的。
特に連合を強引に発生させる縦横策が最大の特徴。
攻めの外交スタイルを貫く場合におすすめ。