将軍系威名でのプレイ
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特徴
軍勢を率いての戦闘を得意とする威名。
正規軍(仕官勢力)で私兵が使えるので戦闘では他威名よりも強力。
一般的な三国志の将軍をイメージしてもらえばいい。
武官系威名とかなり被り気味だが、
あちら(武官)は、一騎討ち・自己鍛錬を重視
こちら(将軍)は、采配戦闘・兵士訓練を重視
となっている。
将軍向けの武将
将軍は統率が高い武将向け。
上記に加えて武力・知力や戦闘向け特技を持っているとさらに有利。
(ただ全てを兼ね備える武将は有名武将の極一部のみ。)
必ず戦闘(采配戦闘)が絡んでくるので、能力が低い武将でも立ち回り次第で活躍可能。
もちろん高能力の有名武将で華々しく活躍するのも○。
主な行動と目標
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戦闘の準備
上位の威名を名乗るためには戦闘での活躍が必須。
そのためには戦闘前の準備が大事になってくる。
初期威名では私兵の募集+訓練しかできないが、LV2になると選択肢が増える。
良将ルートは正規兵の訓練ができ、智将ルートでは自身の戦術の強化ができる。
どちらも戦場での戦果に繋がるので準備をきちんとしておこう。
私兵の募兵と訓練
私兵がいる場合は、正規兵と一緒に戦場に連れて行ける。
私兵の能力(熟練度)は正規兵とは別枠で独自に訓練する必要があるが、
訓練さえしておけば正規兵よりも能力が高くなる。
また出陣時の私兵割合が一定を超えると能力が大きく上がる。
(具体的には私兵が21%以上、51%以上の2段階で変化する。)
LV2の良将ルートでは私兵関連の能力が揃っているので積極的に活用したい。
戦術について
LV2の智将ルートでは思索系コマンドで戦術が強化できる。
戦闘で使うかどうか関係なく、上位威名の条件になるのできちんと強化しておきたい。
(戦闘でも戦術LVは上がるが効率は良くない。)
戦闘での活躍
戦闘で功績を上げないと上位の威名を名乗ることができない。
なので戦闘で活躍することは非常に重要。
(采配戦闘でないと活躍が難しいので注意。)
前述のように一定割合以上(21% or 51%)の私兵を連れて行くと活躍しやすいだろう。
どうしても活躍できない場合は戦闘以外の平時の任務で階級を上げておく。
階級が高ければ最大兵力が増えるのでその分活躍しやすい。
(もちろん本人の能力と他武将との兼ね合いもあるが。)
最上位威名(LV4威名)の特徴
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飛将軍
軍勢移動と訓練が得意な威名。
武威発揚(軍勢移動アップ)は便利だが、複数軍団で足並みを揃えたほうが有利になる場面が多い。
どちらかというと目玉は全兵科の熟練アップの大教練。
忠勇義烈
兵士数に特化した威名。
兵士の物量で勝負できる。特に戦闘面では戦術の当地征兵戦術が非常に強力。
天下名将(私兵特化)と異なり勢力全体に恩恵がある。
天下名将
私兵特化の威名。
私兵の数・熟練(戦闘能力)が飛びぬけて上がる。
固有の私兵演習で私兵熟練を簡単には鍛えることができる。
私兵は身内のみ使用可能なので、勢力の一部にしか恩恵がないがかなり強力。
智勇兼備
戦術特化の威名。
戦術を使いこなせば強力だが、戦術以外では他LV4威名に大きく劣る。
覚える戦術自体もそこまで特別なものではなく微妙。
(落石罠は決まれば強力だが、使用地形の制限に注意。)
味方がこの威名だと戦術力が強化されるので、その点では有用。
金剛不壊
防衛戦・要衝戦に強い威名。
弱小勢力での防戦のような圧倒的戦力差の戦いで光る威名。
堅守奮戦+槍兵+要衝戦+無敵盾+私兵etcと揃うと防御が500以上になる。
攻撃や士気も上がるので攻撃面も底上げされてかなり強い(自国内限定)。