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パーティ編制の詳細

概要

パーティ編制で紹介したおすすめ編制の詳細（育成方針や二つ名）について。

バランス型1

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初期編制

ドラグーンマスラオセスタス
ウォーロックハーバリスト

タンク：ドラグーン
回復：ハーバリスト
物理攻撃：マスラオ、セスタス
属性攻撃：ウォーロック

それぞれの役割分担がハッキリとした構成。
純タンクと純ヒーラー＋3名の攻撃役とバランスがいい。
4種族揃ってるいるので種族スキルの面でもバランスがいい。

二つ名以降の編制（育成方針）

ドラグーン

攻守で優秀な砲火の竜騎兵がオススメ。
通常はガードスキルで防御を固めながら、攻撃に参加できる場面では砲撃スキルを使用する、
という防御寄りの運用になる。

マスラオ

スタンダードな性能の一刀無双の武人がオススメ。
クセのない性能でどのような状況でも安定して火力をだせる。

セスタス

封じ特化の連撃の拳闘家がオススメ。
安定して封じを決められるのでボス戦で頼りになる。

ウォーロック

魔法3属性特化の炎と氷と雷の支配者がオススメ。
パーティで唯一の魔法3属性使いなので、炎氷雷が得意なこの二つ名がベスト。

ハーバリスト

回復特化の慈悲深き薬草師がオススメ。
パーティ唯一の回復スキル持ちなので、回復力を伸ばすこの二つ名がベスト。

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バランス型2

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初期編制

ドラグーンセスタス
ウォーロックシャーマンハウンド

タンク：ドラグーン
回復：シャーマン、ハウンド
物理攻撃：セスタス、ハウンド
属性攻撃：ウォーロック、シャーマン

バランス型1の亜流。
回復役をシャーマン、ハウンドの2枚にした構成。
専門職には劣るが、シャーマンは各種強化、ハウンドは攻撃でも貢献できる。

二つ名以降の編制（育成方針）

ドラグーン

防御重視の金剛の竜騎兵がオススメ。
純粋な回復がいないので砲火の竜騎兵より安定しやすい。

セスタス

封じ特化の連撃の拳闘家がオススメ。
安定して封じを決められるのでボス戦で頼りになる。

ウォーロック

物理属性攻撃もできるようになる六属を操る導師がオススメ。
パーティに「斬」属性攻撃が得意なクラスがいないので、それを補うことができる。
（炎氷雷はシャーマンが、斬属性はハウンドでもある程度使える。）

シャーマン ＆ ハウンド

シャーマンとハウンドはお互いの組み合わせで考えたい。
天寵を告げし巫子（強化・回復型） ＆ 飛鷹を伴う射手（鷹特化・攻撃型）
もしくは
天譴を下す巫子（特殊攻撃型） ＆ 犬狼を導く射手（犬特化・回復型）
とどちらかは回復重視の二つ名にするのがオススメ。

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デバフ重視型

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初期編制

フェンサーリーパーセスタス
ネクロマンサーハーバリスト

タンク：フェンサー、ネクロマンサー
回復：ハーバリスト、ネクロマンサー
物理攻撃：リーパー、セスタス
属性攻撃：フェンサー、ネクロマンサー

全員が何かしらの状態異常・封じスキルを持っている構成。
弱点はフェンサー＆ネクロマンサーの運用が難しい所。
またウォーロックがいないため便利な探索スキルが使えない点も注意。

二つ名以降の編制（育成方針）

フェンサー

タンク型の幻影の剣士がオススメ。
二つ名習得以前と同様にネクロマンサー（無慈悲盾）とのコンビでタンク役としての活躍が可能。

セスタス

封じ特化の連撃の拳闘家がオススメ。
安定して封じを決められるのでボス戦で頼りになる。

リーパー

リーパーは基本スキルの「虚弱の瘴気」（封じ・状態異常耐性を低下）が重要なので、
二つ名は死を振り撒く死神 と死を遠ざける死神のどちらでもよい。
お互いそれぞれの利点が異なるので好みで決めていいだろう。

  • 死を振り撒く死神
    • 状態異常の成功率が上がる。
    • 混乱と即死の状態異常が使える。
    • 自分本人だけで威力が高いスキルが使える（鮮血の斬撃）。
    • 氷属性攻撃が使える。
  • 死を遠ざける死神
    • 全体回復ができる
    • 敵の防御を下げる弱体が使える。
    • 味方の封じ・状態異常耐性アップのスキルが使える
    • パーティと協力すれば威力の高いスキルが使える（泡沫の鎌）。

ネクロマンサー

ネクロも基本スキルで全体回復とタンク（無慈悲盾）が使えるので
二つ名は破霊のネクロマンサーと召霊のネクロマンサーのどちらでもよい。
お互いそれぞれの利点が異なるので好みで決めていいだろう。

ハーバリスト

状態異常が得意な天真なる毒殺者がオススメ。
苦手な全体回復もネクロマンサーが対応してくれる。
（慈悲深き薬草師でないと全体回復を使えない。）