:ストーリーストップポイントについて

ストーリーストップポイントとは、意図的に歴史イベントが進まないようにできるポイントのことです。
ストップするのは歴史イベントだけで、個人イベントは発生します。
個人イベント進行や、お金・経験値・ソウル稼ぎや仲間の親密度上げに利用できます。

例えば、
【黒い霧の調査】を行わないで色々なイベントを体験しておいたり、
【ネメア即位】後、ノエル達と遭遇しないで、ティラの娘を遭遇できる分だけ倒したりするという事ができます。

発生順ストーリーストップポイント

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歴史区分0【スタート地点別導入イベント】
ストップ条件:初期イベントを進めない。
歴史区分1【ネメア即位前】
ストップ条件:【城塞都市跡の黒い霧調査】をクリアしない。
       もしくは【シルヴァ村のイベント】をクリアしない。
歴史区分2 【ネメア即位】
ストップ条件:ネメア即位後、リベルダムorエンシャントのギルドでノエルPTに会わない。
歴史区分3 【カルラの東方攻略】
なし
歴史区分4 【アンギルダンのロストール侵攻】
「夢魔の翼」イベント際に宿屋に泊まらない。
ギルドでリベルダム陥落の噂を聞かない。
歴史区分5 【カルラのリベルダム攻略】
なし
歴史区分6 【ジラークのアキュリュース侵攻】
なし
歴史区分6 【空中都市ラドラス浮上】
(エステルのイベントを進めている必要あり)イークレムン誘拐後、
人魚のイヤリング所持の場合、宿屋に泊まらないorギルドにいかない
人魚のイヤリング非所持の場合、ギルドにいかない
歴史区分7 【カルラのロストール攻略】
・レムオンのダルケニスイベント発生時、城にいかない
・カルラのロストール攻略の宣言後に
        カルラの部下の時はカルラに会いに行かない。
        ロストールのギルドにいってゼネテスに会わない。
        ロストールの城で門番に話し掛けない。
        ギルドにケリュネイアからの手紙が届いた後に鉱山に行かない。
        ロストール〜ノーブル間の街道を通らない。
歴史区分7 【リューガの変】
なし
歴史区分7 【コーンス族の反乱】
なし
歴史区分7 【ネメア行方不明】
ネメアを救出に行かない。

歴史ストップの弊害

・1つのストップポイントで歴史進行をずっと止めてしまっていると(2年くらい?)、
 後半の歴史区分の発生間隔が短くなってしまうことがあるようです。
 (例:アキュリース陥落後、直後に空中都市浮上が始まり、巫女の救出が不可能)