Q:セーブは?
A:複数作るのがオススメ。あとこまめなセーブも。これRPGの基本。
Q:ステータスの意味?
A:AGIとDEXが重要。AGIが低いとボス戦で苦戦(敵が複数回行動する)、DEXが低いと武器攻撃が当たらない。
Q:属性の強弱って?
A:聖>闇>(火>水>土>風>火…)、同属性だとダメージ減少。弱点属性を突くとダメージ増加。
聖、闇は4属性全てに有利。無属性は得手不得手なし。
敵が聖属性の場合、属性付きのダメージは通りにくい。
Q:仲間の武器変えられない…
A:装備してるのを鍛冶屋で鍛えるか、同じ系統の武器、防具なら変更可能。一部の専用装備は外せないのもいる。
Q:シンボルエンカウントうざい!
A:マップ移動中に使える魔法、ストップ、インビジ、エスケープをうまく使うこと。
Q:仲間が欲しいです
A:フェティ、レルラ=ロントン、デルガド、ルルアンタ、ユーリス、フェルムあたりは序盤から仲間にできる。
また、この6人は死亡/離脱イベントがないので最後まで仲間にいる。
詳細:フェティ、レルラ=ロントン、デルガド、ルルアンタ、ユーリス、フェルム
Q:ゴブゴブ団強いしうざいし…
A:エンシャントの酒場で話さないことで出現を抑えられる。自分が強くなるまで放置してOK。
Q:序盤でロストール〜リベルダム歩いてたら変なやつらの戦闘に巻き込まれて即死した。
A:回避が高いので戦士は庇う→魔法使い、魔術で応戦。勝てないならロストール〜リベルダムは通行止めと思え。
Q:歴史の流れに強さがついていけません…
A:歴史の重要イベントは全て時間経過でスルー可能。弱い奴に歴史に関与する資格無し。スルーできないイベントは時間を気にしなくて良いものばかりなので、装備強化やレベル上げを。
色々なイベントに参加したい場合、歴史ストップ(歴史イベントのページ参照)を覚えると幸せになれるかも。歴史区分1が一番気兼ねなく歴史を止めて強化がしやすい。
Q:戦士の攻撃当たらないんだけど
A:このゲーム命中回避がかなりシビアなので戦士でもAGI、DEXが必要。ルナシャドウで補強しろ。
Q:ボスが強くて勝てないんですが……
A:弱点属性の魔法を使う。敵の攻撃属性を防ぐアクセサリを装備。味方のAGIを上げ、敵のを下げるのも有効。各種スキルも駆使してダメなら出直してレベル上げしろ。
Q:闘技場で対戦相手に主要キャラ(カルラとかゼネテスとか仲間とか)が出てきて…ウボァー
A:状態異常が効くので一撃耐えられるなら勇者様の必殺技「千年石の粉」で一撃で殺せることもある、レーグも同様。
Q:ニターンかけてチャージで威力2倍より、二回行動したほうが強くね?チャージ中は無防備だし。
A:二回攻撃:(威力−防御)×2、チャージ:威力×2−防御、ダメージが通らない強敵にはチャージが有効。
Q:○○取ってこい、という依頼は目的物を先に入手しててもOK?
A:OK、その場で依頼完遂、報酬ゲットできる。ただし状態異常やステータスに−修正がかかるものは注意。
Q:イベントで次にどうすればいいかわからなくなった。
A:宿屋で寝る、関係ありそうな場所に行ってみる、仲間に相談、エルズのエア様に泣きついて教えてもらう。
Q:全員助けてみんなハッピーエンドにはならないの?
A:無理。PSP版でも全員ハッピーエンドはなし(但し、類似したものはある)。
Q:無印ではあった〇〇がないよ〜どこいった?
A:ソルベンジュ(城塞都市跡→ウルグDROP)
ストラスエッジ(はざまの塔→イベント後、フゴーからもらう)
疾風の魔弓(ラミリー山→風の祭壇への道)
Q:オズワルドの調査依頼が起きないから先に進めないんですけど……
A:オズワルド調査はなくなった。変わりにロストール〜リベルダム間の街道でノエルイベント追加。
Q:ティラの娘イベントが起きない……
A:名声が足りない。ギルドの依頼を沢山こなせ。
Q:ダブルブレード(二刀流)はどうやって覚えるんですか?
A:闘技場の本戦でレーグに勝利→リベルダム陥落後の8月にリベルダム闘技場(勝敗不問)。
Q:闇の門の島、しぶきの群島、古城(廃城ではない)って何処よ?
A:未開の森(ノーブル付近)の奥から海賊船に乗る。
Q:引継ぎは?
A:スタート地点増加、錬剛石・ソウルポイントを引き継ぎ(使用分払い戻し)、スキルポイントはソウルポイント×50ポイント
Q:インビジブルの効果時間が長すぎてボスに接触できない。どうにかならないの?
A:画面切り替え、採集、テレポートで解除しれ、それがいやなら待ってろ
Q:好感度を上げるには?
A:基本的に話しかけるだけでOK。ただし、1度話しかけたら日を改めないと好感度は上昇しないので注意。
例外として特殊な会話が発生する条件を満たしている場合、1日のうちに複数回好感度を上げる事が可能。
既に仲間になっているキャラの場合は宿屋イベントを起こす&パーティーに居る状態で(主人公の)レベルを上げる。