戦い方
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攻撃方法を理解する
- 弱
- 威力は低いが連続攻撃ができる。
- 強攻撃へのコンボが繋がる。
- 強
- 隙があるが弱攻撃よりも威力が大きい。
- 弱攻撃から連続して使用するとコンボになる。
- 特殊
- SPを60消費するが、強力な攻撃を放つ。
- 様々な行動の硬直(動けない時間)に割り込んで発動できる。
- 上級者向け:無敵時間があるので、敵の攻撃の回避にも使える。
武器の特性を活かす
武器ごとにアーナスの攻撃方法が変わるが、それ以外にも武器ごとに特性がある。
最大の特徴は、武器によって従魔の性能が変化すること。
- 剣
- 変化なし
- 短剣
- 従魔のすべての攻撃に出血(低確率)効果を追加
- 銃
- 従魔がアーナスの前方にでるようになる
- 戦槌
- 従魔のすべての攻撃にスタン(低確率)効果を追加
- 血剣
- 従魔が積極的に攻撃するようになる
チェインを狙う
チェイン数を増やすと、
・変身ゲージが貯まりやすくなる
・入手Blood量が増える
というボーナスがある。
変身を1度の探索で何回もするというケースはあまりないので、入手Blood増加がおもな目的になるだろう。
- ボス撃破の際にチェインが貯まっているかどうかで入手Bloodが倍以上変わるので、ボス戦に余裕があるならチェインを意識しておくといいだろう。
従魔
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従魔は優先的に召喚する
従魔の召喚にはSPが必要になるが、通常の探索・戦闘であればすぐにSPの補充ができる。
なので、従魔は常時3体維持するようにしたい。
- 探索開始直後に3体呼び出してしまっても問題ない。
- ボス戦や闘技場のような特殊な戦闘ではこの限りではない。
従魔を使いこなす
従魔をうまく使いこなすと戦闘がかなり楽になる。
特に終盤のボス戦と闘技場では従魔を使いこなす必要がある。
召喚アクション
召喚時限定で発動するスキル。
召喚時の1回のみなので序盤は意識する必要はない。
下記の「デッキの切り替え」をするようになったら各従魔の召喚アクションを意識しておくといいだろう。
バーストスキル
従魔のSPを消費することで発動するスキル。
強力なものが多いが何度も連発はできない。
といってもザコ戦では連発してしまっても問題ない。
ボスと戦う前にはSPをある程度確保しておこう。
- 攻撃系のバーストは頻繁に使っても問題ないが、防御回復系のバーストは使うタイミングが大事。
- バーストスキルを組み合わせるとより効率より戦える
- ウッドゴレムで敵を引付けて、攻撃系バーストでまとめて攻撃etc
命令の効果
- 自由に戦え
- 従魔のタイプに応じた戦い方をする
- 攻撃役は素直に攻撃、回復タイプは回復重視、etc
- 従魔のタイプに応じた戦い方をする
- 一緒に戦え(初期命令)
- アーナスが狙っている敵を攻撃する
- 血を吸え
- 血(青い水溜り)がある場合のみ有効、従魔のSPが回復する
- 血は出血させるとできやすい
- 血(青い水溜り)がある場合のみ有効、従魔のSPが回復する
- ついて来い
- 攻撃等をやめてアーナスに追従する
デッキの切り替え
アーナスLV3以上で習得できる「デッキグループ数増加」を覚えると、デッキが複数持てるようになる。
戦闘につかってないデッキの従魔はHPが回復するので、ボス戦等でHPが危なくなったら、デッキを切り替えてやるといいだろう。
またデッキを切り替えると従魔のSPが全快するので、
バースト連打 → デッキ切り替え+従魔召喚( → バースト連打)
というような使い方が可能になる。
(従魔召喚にアーナスのSPを使うので、連打するには工夫が必要になる)
- デッキ切り替えのHP回復をうまく使ってやれば、回復役従魔を組み込まなくてもボス戦での運用がしやすくなる。
その他
ボス戦:痛い攻撃は回避・防御する
ボスの攻撃は痛い or 状態異常が危険なものが多い。
ただし、ほとんどの攻撃は事前動作(タメや掛け声etc)があったり、地面に範囲が表示されるため、回避・防御することは容易。
序盤のボスはゴリ押しできるが、終盤のボスはちゃんと回避・防御しないと撃破は難しいので覚えておくとよいだろう。
闘技場の課題
闘技場ではガード(ジャストガード)が使えると非常に楽。
ガードの練習をしておくのもいいだろう。