パーティ編成
キャラクターの特徴
キャラのパラメータよりも大事なのはどのジョブを育てるか。
キャラごとにある程度育てるジョブを決めておくと、ゲームが有利に進められる。
注意点
ジョブLVが低いとコマンドが少ないので微妙に使いにくい。
なので、使用するジョブのジョブLVはなるべく上げておこう。
Google Adsense
序盤のオススメパーティ(序章ー1章)
物理攻撃系:チャリオット、フェンサー、シーフ、ソードマスター
魔法攻撃系:ウィザード、赤魔道士、召喚士
回復系:すっぴん、ビショップ、赤魔道士
序盤はジョブの選択肢が少ないので編成が限られる。
物理攻撃役1人、魔法攻撃役2人、回復役1人の編成がオススメ。
ウィザードが非常に活躍する時期なので、ウィザード2-3人にしてしまっても問題ない。
この時期はビショップ・赤魔道士1人では回復のMPが厳しいので、複数人に回復コマンドをセットしておくといい。
ビショップ+別キャラにすっぴん技としてもいい。
ウィザードあたりに回復魔法をつけるのもオススメ。
有用なアビリティのあるすっぴん・チャリオット等の育成も忘れずに。
覚えておきたいアビリティ(SA)
- すっぴんLV3:だうじんぐ
- 探索用SA。1人だけ覚えておけばOK。
- すっぴんLV4:けんけんぱ
- 探索用SA。1人だけ覚えておけばOK。
- ウィザードLV3:ダメージ分散
- 防御用SA。全員覚えておくと一部のボス戦が楽になる。
- チャリオットLV2:物攻20%アップ
- 物理攻撃役用SA。
中盤のオススメパーティ(2章ー4章)
ここまでくると編成の自由度はかなり上がる。
基本は攻撃役2人、回復役1人、サポート役1人の編成で。
攻撃役:チャリオット、フェンサー、トマホーク、黒魔道士、忍者
回復役:ビショップ、赤魔道士、白魔道士
サポート役:すっぴん、占星術士、パティシエ、シーフ、商人
攻撃役の注意点
攻撃役の選択肢はかなり増える。
注目すべきは範囲攻撃の有無と属性攻撃の有無。
範囲攻撃できるかどうかでザコ戦の快適度がかなり変わる。
属性攻撃があると一部のザコやボスでかなり有利になる。
範囲攻撃や属性攻撃がない場合は、他ジョブのコマンドで覚えさせてやると良いだろう。
範囲・属性すべてを網羅することは困難なので、場面によってコマンドを変更すること。
- 物理攻撃ジョブなら「精霊技」あたりが候補
- 魔法攻撃ジョブなら「精霊魔法」「白黒魔」「黒魔法」「召喚魔法」あたりが候補
回復役の注意点
バーターの選択肢次第では回復役がビショップしかいないケースがある。
できれば、赤魔道士か白魔道士のどちらか一方は覚えておきたい。
(ただし赤魔道士は本職よりもやはり劣る。)
敵の攻撃も激しくなってくる時期なので、回復魔法(回復行動)が取れるキャラを2人用意しておくと安定度があがる。
- ビショップの神聖魔法の回復量はパラメータに依存にしないので、
どのキャラでも一定量の回復が期待できる。
サポート役の注意点
サポート役はパーティに足りない要素を補うジョブでいいだろう。
文字通り補助に期待したジョブでもいいし、盾役や3人目の攻撃役、2人目の回復役でもいい。
- 補助役
- 様々な補助ができる占星術士やパティシエが対応
- 盾役
- ナイト・忍者・ソードマスターあたりをうまく使えば被ダメージを抑えやすい
- 3人目の攻撃役
- 便利屋の赤魔道士・シーフ・猫使いあたりが候補
- 2人目の回復役
- 便利屋の赤魔道士、すっぴんあたりが候補
覚えておきたいアビリティ(SA)
- すっぴんLV8:JPアップ
- 育成用SA。LV8はちょっと遠いが早く覚えるほど有利。
- 占星術士LV3:未来予知
- 戦闘用SA。1人だけ覚えておけばOK。不意打ちからの全滅を防げる。
- トマホークLV6:バラージ
- 戦闘用SA。物理・魔法問わず攻撃役に有用なSA。
- トマホークLV3-8:コマンド「精霊技」
- 物理攻撃役に便利なコマンドが各種揃う。
- 範囲攻撃、属性追加、防御貫通、デフォルト貫通etc
- 物理攻撃役に便利なコマンドが各種揃う。
終盤のオススメパーティ(4章以降)
全ジョブが開放される。
ここからは編成というよりも、
パーティ内で役割分担を決めたジョブ・アビリティ構成にすることが大事。