英傑伝/官渡死闘

シナリオ概略

天下の耳目は、華北に集まった。四世三公の名門・袁家の当主・袁紹と、献帝を奉戴し勢力を急伸させた曹操が官渡の地にて今まさに激突せんとしていたのだ。
世紀の大戦を前に、神算鬼謀の士は何を見るのか。

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主人公

曹操

課題

  • 期日:201年2月30日
  • 最終目的
    • 袁紹を討伐せよ
  • 課題
    1. 白馬での戦闘に勝利せよ
    2. 自勢力の都市を守り抜け
    3. 自勢力の都市を30日守り抜け
    4. 烏巣制圧のため濮陽を制圧せよ
    5. を制圧せよ

攻略のポイント

1都市でも陥落するとゲームオーバー。
また都市を落とすのに時間を掛けすぎても期日経過でゲームオーバーになる。

異動や他都市からの援軍を使ってうまく防衛/制圧をする必要がある。

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攻略チャート

  1. いきなり白馬での戦闘から開始
    • 関羽が顔良・文醜と接近すると高確率で一騎討ちが発生する。
      ほぼ確実に関羽が勝利し、顔良・文醜部隊が大幅に弱体する。
      • 一騎討ち発生させなくても勝利できるが、一騎討ちを狙ったほうが楽。
        相手はこちらを攻めてくるので進行ルートの陣で待ち伏せをしておくといい。
  2. すぐに袁紹軍が複数の軍団で攻めてくる
    • 攻める場所はランダム?河内と弘農?
      • 袁紹本体(兵力50000程度)が攻めて来る都市に多めに援軍を出陣
  3. しばらくするとイベントが起こるので濮陽へ出陣する
  4. 濮陽制圧後はへ出陣。
  5. を制圧すると「官渡死闘」クリア

戦略

長安や宛のように遠くの都市の軍団も活用すると戦いやすい。

まずは武将が2-3人の都市に、他都市から異動させて4人以上にする。
武将数が多い洛陽・陳留・河内・許昌の一般武将を移動させてやるとよい。
この際に長安・宛・譙・小沛あたりには統率がそこそこある武将を送っておくこと
(立地と動員兵数の関係で重要な拠点なので)

最初の白馬付近での戦闘が終わると袁紹軍が複数の軍勢で、複数の都市を攻めてくる(河内と弘農あたり)。
袁紹本隊は兵数が多いので、袁紹の進軍先に援軍を大目に送ってやろう。
この時点では譙より西側の都市から援軍を出すだけで十分だろう
また長安や宛のような遠距離にある都市からの援軍も忘れずに。
(この際、兵糧を150日分持たせておくと、次の濮陽攻略にも参加できるはず。)

目標が濮陽制圧になったら、最初に出撃させている軍勢はそのまま防衛(vs袁紹本隊)させ、濮陽制圧には下邳・小沛・済北あたりから出陣するとよい
上記軍勢が濮陽に攻撃をしかけると、袁紹は反転して濮陽防衛に向かうので最初から出撃してる軍は袁紹を追撃するとよい。
そのまま全軍で濮陽に総攻撃を掛ければすばやく制圧可能。

濮陽を制圧するとイベントが発生し、袁紹軍は撤退する。
ここで防衛に必要な軍勢以外は解散/退却させておく。
また張郃をはじめ幾人か有力な武将が加わるので、異動で前線に配置しておくこと

次に目標が鄴制圧になったら、しばらく動員兵回復を待って、全都市から出陣して総攻撃をかければOK.