おすすめの主人公

概要

シナリオやプレイスタイル別におすすめの主人公武将（プレイヤー武将）の紹介。

単純に強い武将だけでなく、特徴がある武将etcも紹介。

全般

恒例の劉備3兄弟・孫家3代・曹操譜代＋その側近武将は能力が高く、イベントも豊富でプレイの幅が広いのでオススメ。

中堅武将でのおすすめ主人公

能力70-80代で特技を多く覚えている中堅武将の紹介。
有名武将ほど万能ではないものの、能力・特技が多彩なためプレイに幅がでる。

文武バランス型武将
- 郭淮・陳宮・田豫・満寵
攻撃特化型武官武将
- 華雄・魏延・黄蓋・高順・曹彰・張包・文欽
攻守型武官武将
- 楽進・関平・孫桓・張郃・陳秦
内政特化型武将
- 伊籍・諸葛瑾・張魯

シナリオ別おすすめ主人公

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シナリオ/黄巾の乱

丁原（君主）

かなり難易度が高いプレイが楽しめる。
配下に呂布がいるので彼を使いこなすのが肝だろう。

皇甫嵩（都督）

何進軍の全権都督。
他シナリオの都督と異なりかなり難易度が低いので、都督のポイントを掴むのに向く。
何進軍には曹操・袁紹等の優秀な武将がいるので配下に困ることはないだろう。

曹操・袁紹（一般）

曹操・袁紹が非君主として登場する唯一のシナリオ。
普段は君主プレイが中心の彼らの配下プレイを楽しんでみるのも一興。

黄忠（在野）

襄陽の在野武将として登場。
このシナリオは後年の三国志で中堅どころとして活躍する有名武将が、在野として眠っている。
彼らと交流して自己鍛錬に励むもよいし、どこかの君主に仕官してもよい。
すこし立つとイベントで勢力図が変わるが南部は空白地が多いまま、新勢力を旗揚するのも面白い。

主要な在野武将はこちら参照

シナリオ/反董卓連合

董卓（君主）

序盤から反董卓連合が発生し、全方位から敵対連合に攻め込まれる。
そのため非常に厳しいが、逆に戦略的な行動を最初から楽しめるとも言える。
配下も揃っているので君主プレイとして様々な要素が詰まった武将

呂布・張遼・李儒（一般）

董卓軍の主力達。
君主董卓よりも選択肢が少なく、より難易度が高い。
配下として董卓を支えるプレイが楽しめる。

馬騰＆馬超・龐徳（君主＆一般）

ほぼ確実に董卓軍を相手にしないといけないために難易度が非常に高い。
ただし、董卓をなんとかすれば立地の関係上かなり有利になる。
序盤の戦略が重要となる主人公。

弱小勢力君主（君主）

揃って難易度が高いプレイが楽しめる。
特に連合に加入できない張魯、劉虞、公孫度、張燕はかなり厳しい戦いになる。
そのような高難易度プレイがしたい場合におすすめ

シナリオ/群雄割拠

呂布（君主）

呂布主人公の場合、全シナリオでもっとも難易度が低いシナリオ。
ただし、袁紹という強大な勢力があるので統一はそれなりに難しい。
配下も強力な武将が揃っており君主プレイも楽しめる。
歯ごたえのある難易度でのプレイが可能。

袁紹＆袁紹配下（君主＆太守＆一般）

曹操軍が伸張してないのでかなり楽に統一が可能。
簡単プレイで遊びたいなら是非。

劉表・劉焉＆配下（君主＆太守＆一般）

袁紹勢力とは違う意味で楽な勢力。
空白地が周囲に多く、敵対勢力が少ないので勢力拡大が楽。
のんびり人脈を作りたいなら最適。

魏延・甘寧・許褚（在野）

後々三国志の各国の主戦となる猛将達もこの時はまだ在野。
本来の勢力に仕官するもより、無関係の勢力への仕官や独立も。
（空白地が多いので独立もしやすい。）

それぞれ優秀な能力・特技を持つので、特に戦闘で活躍しやすいだろう。

シナリオ/官渡の戦い

袁紹（君主）

前シナリオとことなり曹操勢力が強大化したために難易度があがっている。
歴史イベントを起こすと不利になるが、袁紹本人なら回避する選択も可能。
君主としてのシステムを駆使しないと曹操軍には勝てないので歯ごたえがある

顔良・文醜・田豊・張郃・審配（太守＆一般）

それぞれ袁紹軍の主力。
袁紹同様に曹操軍との決戦が堪能できる。
特に顔良・文醜は死亡イベントを回避でき、お互いに特殊絆を所有しているので非常に強力。
史実を覆す活躍をして袁紹軍の勝利に貢献したい。

馬騰＆馬超・馬岱・龐徳（君主＆一般）

シナリオ/反董卓連合に強大な勢力（曹操軍）とぶつかることになるので難易度が高い。
ただし、以前よりも配下が充実しており十分に勝機はある。
袁紹よりも高難易度のプレイをしたいならおすすめ。

司馬懿（在野）

ゲーム屈指の能力を誇る彼もこの時点では在野。
普通にプレイしていると史実通りに曹操勢力の勧誘がくるが、袁紹や馬騰・劉表に仕官して、対曹操のプレイをするのも面白いだろう。

諸葛瑾・徐盛（在野）

後に呉の重臣になる武将。
呉もこのシナリオの有力勢力なので、そのまま仕官してしまってもよい。
もちろん他勢力に仕官しても十分に楽しめるだろう。

シナリオ/三顧の礼