身分別プレー:在野
特徴
どの勢力にも属してない状態の武将ことを在野武将と言う。
最終的な目標は「特定勢力への仕官」か「旗揚げ」の2つ。
在野では出来ることが非常に少ないので早めに仕官か旗揚げをすること目指そう。
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主な行動
仕官や旗揚げのために人脈を広げたい時期だが、収入がない時期なのでなかなか難しい。
その点で特技「人徳」持ちは有利。
(宴会なしで人脈を広げられるから)
金稼ぎ
調査
調査をすると金を入手することがある。
在野状態では定期収入(俸禄)がないので、資金が必要なら調査をしよう。
他武将との交流
宴会
宴会を開くことで他武将と面識を得ることができる。
ただし、宴会には金が必要なので、調査で金を稼ぐ必要がでてくる。
- 特技「人徳」持ちは宴会なしで面識を得ることができる。
手伝い
在野の状態であっても他武将の任務を手伝うことができる。
(手伝いは面識を得た武将へのみ実行可能。)
手伝うことで親近感が上がり、感情状態が「感謝」になる。
親近感を大きく上げるチャンスなので手伝いの噴出しがでたら積極的に手伝っていきたい。
訪問
面識を得た武将を訪問することで交流を始められる。
感情状態にあると親近感を高めることができる。
手伝いをすると必ず感情状態になるので、忘れずに訪問しておこう。
- 手伝いと訪問(談話)で2回親近感が上がる。
目標
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仕官を目指す
対象勢力の君主がいる都市の政庁で「仕官」を実行するといい。
仇敵や親近感が大きく低くなければ基本的に断られることはない。
ゲーム開始直後にいきなり仕官をしてしまっても問題ない。
旗揚げを目指す
旗揚げは支配されてない空白都市でのみ実行可能。
空白都市の政庁で「旗揚げ」を実行する。
旗揚げをすると新勢力の君主となれる。
旗揚げ時に絆を結んだ武将や状態「畏敬」の武将が参加をしてくれることがある。
ただし、確実ではないので運が悪いと1人だけの勢力になってしまうことも。
- 後半のシナリオでは空白地が少ないので旗揚げがむずかしい
その他
ゲーム途中からの在野プレイ
どこかの勢力に仕官して金や多くの武将の面識を得た後に在野状態になると、
(自分で下野するケースや、所属勢力が滅亡したケース)
手伝いや交流(主に師事狙い)に時間を多くさけるようになる。
自分の能力を大きく狙えるチャンスなので敢えて在野に戻るのも一興。
- 下野の場合は義理実績が下がるので注意。