身分別プレー:重臣
特徴
君主・都督・太守の腹心、右腕、懐刀。
重臣は、内政や軍事など担当の任務を提案する権限を持つ。
自分で提案する以外に、上司からの任務の相談もされるので勢力・都市の発展に大きな影響を与えることができる。
プレイヤーの場合、コンピューターが積極的に重臣や太守に抜擢してくれる傾向があるので、功績さえ貯めればすぐになることができる。
- どの重臣になるかは同僚の能力次第。自分の狙った重臣になれるかどうかは不確定。
- Ver1.02以降なら太守・都督就任を断ることができるので常時重臣プレイが可能になった。
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主な行動
ヒラの武将と違うのは、任務状で他人に仕事をさせられること。
この任務状は重臣に対応した能力が90以上だと2枚になる。
(軍事:統率 軍師:知力 内政:政治)
任務の提案と実行
一般時代と異なり拒否されることはほとんどなくなるので、自分の担当分野ならかなり自由に任務を提案できる。
また他武将に任務をさせることもできるので、自己鍛錬等 任務以外のことをやりたいなら全部他人にやらせてしまうのも手だろう。
目標
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太守への昇進
通常なら功績を稼いで太守を目指すのが目標。
功績稼ぎのポイントはこちら
重臣のままプレイ
Ver1.02からは太守都督の就任を拒否できるようになったので、重臣プレイが可能になった。
だが太守依頼にバグ(仕様)があるので注意。
- 太守依頼は断っても、連続で別の都市の太守就任を依頼される。