真終章
グランシップ
- イベント後、グランシップの甲板へ行くとボス戦。
- 終章と異なり負けイベントではない。
- 甲板でイデアと話す。
- 酒場でアニエスと話す。
- ユルヤナの森で、ユルヤナと話す。
- 封印の次元回廊が開放される(最奥まで開放される)。
エアリー戦
連戦になるので、準備をしっかりしておこう。
ストップ対策と魅了対策が必要になる。
ストップはSA「ストップ無効」、魅了はアクセ「ロケット」で対策可能。
また属性弱体化を使ってくるので、導師の「大精霊の加護」があると対応が楽。
(デスペルでもいいが、全体効果なので注意。)
あとは攻撃役は蟲特攻と火属性を用意しておこう。
(蟲特攻は必殺技か狩人しか用意できないが・・・)
エアリー:第1段階
- HP:150000
- 種族:蟲
- 耐性:火弱点
- 使用:重殺(全体をランダム10HIT物理攻撃 + 毒)
緊縛(全体ストップ)
スパイクガード(物理攻撃にカウンター:黒い魂に包まれている状態) - 盗:なし 落:なし
ともかくストップ対策は必須。
最低 回復役にはSAストップ無効をつけておくこと。
重殺はダメージに幅があるが、運が悪いと2-3人死亡する威力になる。
ただし、BP消費技なので次ターン 回復のチャンス。
スパイクガード中は物理攻撃にカウンターなので、
魔法で攻めるか、強化補助BP貯めをしておこう。
火属性が弱点なので、属性攻撃を用意しておくと削りやすい。
エアリー:第2段階
- HP:99999
- 種族:蟲
- 耐性:火弱点
- 使用:ファイガ、ブリザガ、サンダガ、エアロガ、クエイガ
フレア、ダーク(上記攻撃魔法はすべて全体魔法)
イラ(単体バーサク)
ルクスリア(全体魅了)
アケディア(全体にデスペル + 全属性弱点化)
自動回復(HP全快、1回発動) - 盗:なし 落:なし
アケディア(全体にデスペル + 全属性弱点化)からの属性魔法が危険。
なので、アケディア対策に導師「大精霊の加護」を使えるようにしておこう。
「大精霊の加護」役は素早さを高くしておくと、アケディアを見てからかけることができるので安定する。
(弱体化はデスペルでも解除できるが、4人にかける必要があるので注意。)
ルクスリア(全体魅了)はアクセ「ロケット」で対策。
火属性が弱点なので、属性攻撃を用意しておくと削りやすい。
魔法剣はアケディアで解除されるので注意。
HPを半分程度にすると1度だけ敵のHPが全快するイベント発生。
そこから削りきればクリア。
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ラストバトル
- 準備を整えてノルエンデ渓谷の山頂へ向かう。
- 頂から闇のオーロラに入る。
- 闇のオーロラ7F奥 暗黒の祭壇でボス戦
- 撃破後、戻ってセーブ可能
- 闇のオーロラ7F奥 暗黒の祭壇で真ボス戦
- 真エンディング
エアリー戦
- HP:99999
- 種族:蟲
- 耐性:火弱点
- 使用:ゼタフレア(全体に火属性の魔法攻撃)
アケディア(全体にデスペル + 全属性弱点化)
重殺(全体をランダム10HIT物理攻撃 + 毒)
闇の深淵(敵全体に恐怖)
死病(状態異常に陥っている対象を即死させる)
自動回復(HP全快、2回発動) - 盗:なし 落:なし
最終進化したエアリー戦。
アケディア > ゼタフレアのコンボや
重殺・闇の深淵 > 死病のコンボが危険。
(重殺はそれ単体でもかなり痛い)
アケディアは導師「大精霊の加護」や全体化デスペルで、
死病は装備とSAの状態異常無効で防ごう。
終盤になるとデフォルトを使用するが、
デフォルト後は高確率でアケディア > ゼタフレアのコンボを行ってくる。
なので、エアリーがデフォルトしたらこちらもデフォルト(もしくは神秘やローレバレッジ等)で耐えるようにしよう。
これまでと同じで火属性が弱点なので、属性攻撃を用意しておくと削りやすい。
魔法剣はアケディアで解除されるので注意。
ウロボロス戦
ラスボスらしく何形態も進化する。
万全の準備をして挑もう。
即死対策にセーフティリングを全員に装備させておこう。
(リボンでもOK。)
- セーフティリング入手先(全部で4つ拾える)
- 宝:シュタルクフォート内部 3F
- 宝:地底火山洞 2F東
- 宝:吸血鬼城 1F
- 宝:闇のオーロラ 1F
ボスは強力な魔法攻撃を使用するので、魔法防御を上げる手段の用意を。
(歌唱で上げるか、海賊技で敵の魔攻を下げてもいい)
ちなみに無属性魔法なので導師では軽減がむずかしい。
イベントで戦闘がたびたび中断されるが、その際にHPが減った状態だと、ボスに先手を取られて全滅することがある。
なので1人でいいので素早さ重視のキャラが欲しい。
(ラストエリクサー使って回復すればいいので、ジョブは自由)
あとは攻撃役は竜特攻と水属性を用意しておこう。
(竜特攻は必殺技か狩人しか用意できないが・・・)
ウロボロス:第1形態
- HP:150000
- 種族:竜
- 耐性:水弱点
- 使用:こちらのパーティのジョブの技能
- 盗:なし 落:なし
パーティのメインジョブのコマンドを使用してくる。
ジョブによって危険な技があったりするが、建て直しは余裕なのであまり気にする必要はない。
(モンクや暗黒騎士、海賊等)
物理攻撃が怖いならランパート、属性攻撃が怖いなら大精霊、
程度の対策をしておけばいいだろう。
ウロボロス:第2形態
- HP:100000
- 種族:竜
- 耐性:水弱点
- 使用:0ディメンション(単体即死)
完全再生(毎ターンHP全回復) - 盗:なし 落:なし
この形態は毎ターンHPが全快するが、ある程度ダメージを与えると次の形態に移行する。
0ディメンション(単体即死)はセーフティリングを装備していれば防げる。
ウロボロス:第3形態
- HP:150000
- 種族:竜
- 耐性:水弱点
- 使用:0ディメンション(単体即死)
ゴッドハンド(物理&魔法攻撃力アップ)
デモンハンド(全体のBP-1) - 盗:なし 落:なし
ゴッドハンド後、デスペル等で強化を消すこと。
ウロボロス:第4形態
- HP:200000
- 種族:竜
- 耐性:水弱点
- 使用:0ディメンション(単体即死)
ゴッドハンド(物理&魔法攻撃力アップ)
デモンハンド(全体のBP-1)
ワールドエンド(HP全回復&全体無属性魔法攻撃:3回使用) - 盗:なし 落:なし
第3形態と同じ戦い方でOK。
ある程度HPを削るとワールドエンド(HP全回復&全体魔法攻撃)で回復する。
3回回復をすると長いイベントをはさんで次の形態へ。
ウロボロス:最終形態
- HP:200000
- 種族:竜
- 耐性:水弱点
- 使用:0ディメンション(単体即死)
ゴッドハンド(物理&魔法攻撃力アップ)
デモンハンド(全体のBP-1)
ディザスター(全体を無属性魔法攻撃)
ダイバージェンス(単体の行動を制限、デフォルトのみ可能) - 盗:なし 落:なし
いよいよ最終形態。
ここでも戦い方は同じでいい。
ダイバージェンスは1-2ターンで効果が切れるので、デフォルトでBPを貯めていればいい。
ディザスターは無属性のため軽減方法が限られる。
純粋に魔法防御を上げるか、敵の魔法攻撃力を下げておこう。
(ローレバレッジ等も一応有効)
あとは削りきればエンディング。