武官系威名でのプレイ

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特徴

戦闘と一騎討ちを得意とする威名。
将軍系威名が采配戦闘特化なのに比べ、こちらは采配戦闘と一騎討ちの両方で活躍可能。

武官系威名の能力はこちら

武官向けの武将

武官は統率・武力が高い武将向け。
上記に加えて特技「一騎」を持っているとさらに有利。
上位威名になると采配戦闘での活躍も必要になるので戦闘用特技があると好ましい
ただし、将軍同様に統率・武力が高くて特技も豊富な武将は数少ない。

主な行動と目標

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自己鍛錬(稽古)

LV1の武人だと威名コマンドが稽古しか存在しない。
この稽古では自分の武力経験が上がるだけでなく、相手武将の親近感も上がる
なので、自己鍛錬というよりも絆作り目的で使うこともできる。
また高確率で一騎討ちが発生するので上位威名の条件を満たすのにも使える。

稽古を何回もして同志を作るのが出世の近道だろう。

  • 一騎討ちの勝敗にもよるが親近感が20-40上がる。かなり効果が大きい。

戦闘の準備

上位の威名を名乗るためには一騎討ち以外に戦闘での活躍も必要になる。
そのためには戦闘前の準備が大事になってくる
(この点でも同志がいると有利。)

将軍系と異なり準備に繋がる固有コマンドがないので、地道に軍事任務をこなすしかない
地味だがこれをきちんとしてないと戦場での活躍がしにくい。
(上位威名になると私兵や訓練コマンドが追加されるものもある。)

  • 任務で階級を上げ、兵士数を増やしておくことも重要

戦闘での活躍

戦闘で功績を上げないと上位の威名を名乗ることができない。
なので戦闘で活躍することは非常に重要。
采配戦闘でないと活躍が難しいので注意。)
将軍系と異なり私兵の恩恵に頼れないので、うまく采配を使いこなしたい。

上位威名ほど強力な技能を覚えるので早めに上位威名を目指したい

  • 特にLV4のものはそれぞれが非常に強力。

最上位威名(LV4威名)の特徴

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万夫不当

采配戦闘と一騎討ちが得意な威名
固有の挑発(采配戦闘にて一騎討ちを申込)を使えば一騎討ちの機会を作りやすく、
さらに一閃(一騎討ちの開始時の一撃を強化)で有利に戦える。

ただこの威名の最大の魅力は一騎当千(敵の挟撃を無効、挟撃時の敵士気低下量増加)。
位置を気にせず戦えるようになり、敵への挟撃も狙いやすくなる。

武術師範

訓練と交友に特化した威名
固有の指南おかげで親近感を上げやすい。全兵科の熟練が上がる演武も便利。
一番の魅力は師範教示(特権獲得技能)。
お金さえあれば連続で特権獲得 → 使用ということができる。
戦闘能力としては他威名に劣るがプレイの幅という面では勝るか。

猪突猛進

私兵による部隊強化が期待できる武官威名
将軍系威名のように私兵を使えるのが特徴。
ただし狩猟大会でないと私兵が雇えず、私兵の訓練も大変。
狩猟大会自体は金と私兵を同時に獲得できるため有用。)
私兵自体は鍛えれば強いが、上記のように将軍系よりも余計な手間がかかる点に注意。

鬼神

采配戦闘に特徴がある威名
士気が高いと非常に強力。士気を維持しながら戦うことが重要。
(士気101以上で攻防が+45%。機動力も上がりかなり強い。)
士気が低いと平凡な能力なので、劣勢の戦闘では立ち回りが難しい。
ただし、瞑想(待機中士気増加)があるので使い勝手は悪くない。
修行による戦術強化も可能で戦場では器用に立ち回れる。
(要衝に出向く必要があるが1度に全戦術に経験値が入る。)

剛勇無双

采配戦闘に特徴がある威名
鬼神同様に士気が非常に重要だが、瞑想のような技能がないのが痛い
攻勢時には活躍できるが、劣勢時は特に士気の維持が困難でつらい。
使える局面が限られるため鬼神に比べるとイマイチ使い勝手が悪い威名。
(補足:攻勢時に限れば鬼神よりも使いやすい。)